AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第6回 問128・AIに関する法律と契約(AI開発委託契約)

秘密保持の期間

AIの開発委託で、秘密保持契約(NDA)を結ぶときに、契約終了後の秘密保持の期間についての考え方として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    契約が終了したら、秘密保持の義務は、自動的にすべて消える。

  2. B

    秘密保持の期間は、定めてはならない。

  3. C

    秘密保持は、口頭の約束だけで十分である。

  4. D

    契約が終わった後も、一定の期間(または営業秘密は秘密である間)、秘密を守る義務が続くように定めておく。

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正解:D

秘密保持契約は、契約終了後も、一定の期間(数年など)有効にするのが一般的。営業秘密など、長期に保護したい情報は、期間を限定しない定めもある。

契約書の主な条項の目的。
条項目的
秘密保持相手から受け取った情報を、目的外に使わず外へ漏らさない(期間も定める)
再委託受託者が仕事を他社に任せてよいかを決める
SLAサービスの品質の水準(稼働率など)を決める
検収納品物が合格かを確認する基準と手続を決める
責任の上限損害賠償の上限額を決めて、リスクを限定する
準拠法と管轄どの国の法律を使い、どの裁判所で争うかを決める

学習のポイント:営業秘密として保護されるには、秘密管理が必要。

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