責任の上限
AIサービスの提供者が、利用規約や契約で、損害賠償の責任の上限額を定めることについての説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
どのような場合でも、責任を、完全に免除する条項が有効である。
- B
責任の上限は、定めてはならない。
- C
一定の範囲で、責任の上限を定めることは行われるが、故意や重大な過失による損害まで免責することは、無効となりうる。
- D
責任の上限は、利用者が、自由に決められる。
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正解:C
AIサービスの提供者は、責任の上限や、免責の範囲を契約で定める。ただし、故意・重過失による損害の免責や、消費者契約法に反する条項は、無効になりうる。
| 条項 | 目的 |
|---|---|
| 秘密保持 | 相手から受け取った情報を、目的外に使わず外へ漏らさない(期間も定める) |
| 再委託 | 受託者が仕事を他社に任せてよいかを決める |
| SLA | サービスの品質の水準(稼働率など)を決める |
| 検収 | 納品物が合格かを確認する基準と手続を決める |
| 責任の上限 | 損害賠償の上限額を決めて、リスクを限定する |
| 準拠法と管轄 | どの国の法律を使い、どの裁判所で争うかを決める |
- A
誤り。故意・重過失は免責できない。
- B
誤り。定めることは行われる。
- C
正しい。消費者との契約では、より厳しい制限がある。
- D
誤り。契約で定める。
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