AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第6回 問120・AIに関する法律と契約(著作権法)

許諾と譲渡

著作権の「利用許諾」と「譲渡」の違いについての説明として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    利用許諾をすると、権利が、相手に完全に移転する。

  2. B

    利用許諾は、権利者のまま、他者に一定の範囲で利用を認めること。譲渡は、権利そのものを移転することで、著作者人格権は譲渡できない。

  3. C

    著作者人格権も、譲渡の契約で、必ず相手に移る。

  4. D

    利用許諾も譲渡も、契約を結ぶ必要がない。

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正解:B

利用許諾は、権利者が、利用を認めること。譲渡は、財産権としての著作権を移すこと。著作者人格権は譲渡できないので、「行使しない」という特約を結ぶことが多い。

著作権の基本。
項目内容
著作者人格権著作者の人格を守る権利。譲渡できない
著作権(財産権)複製権・公衆送信権・翻案権など。譲渡や許諾ができる

学習のポイント:AI開発の成果物の権利を、契約で定める。

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