AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第6回 問115・AIに必要な数理・統計知識(AIに必要な数理・統計知識)

交差エントロピーと対数尤度

分類モデルの学習で、交差エントロピー誤差を最小化することと、数理的には何を最大化することが同じ意味になるか。最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    パラメータの大きさ(ノルム)

  2. B

    学習データの個数

  3. C

    学習率

  4. D

    正解のラベルに対する、モデルの予測確率の対数尤度

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正解:D

交差エントロピー誤差は、負の対数尤度。交差エントロピー誤差を最小にすることは、データに対する対数尤度を最大にする(最尤推定)ことと同じ。

交差エントロピー誤差の最小化は、正解ラベルの予測確率の対数尤度の最大化と同じ。
データ正解ラベルの予測確率 p誤差 −log p対数尤度 log p
10.90.11-0.11
20.60.51-0.51
30.21.61-1.61
合計2.23(最小にする)-2.23(最大にする)

学習のポイント:最尤推定の考え方で、損失関数を導ける。

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