チェビシェフの不等式
平均 μ、標準偏差 σ を持つ、任意の分布に従う確率変数 X が、平均から標準偏差の3倍以上離れる確率の上限として、チェビシェフの不等式が与える値として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
1/3
- B
1/9(約 11%)
- C
0.3%
- D
0
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正解:B
チェビシェフの不等式は、分布の形を問わず、P(|X−μ| ≥ kσ) ≤ 1/k²。正規分布なら、もっと小さいが、分布が分からないときの保証になる。

- A
誤り。k = 3 の逆数。1/k² ではない。
- B
正しい。確率 P(|X−μ| ≥ kσ) は、1/k² 以下。k = 3 なので 1/9。
- C
誤り。正規分布の場合の値(約 0.27%)。
- D
誤り。上限が 0 にはならない。
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