AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第6回 問70・ディープラーニングの要素技術(Attention)

パディングマスク

可変長の文章をバッチにまとめるときに、短い文を埋めたダミーの部分(パディング)を、注意機構が参照しないようにするための工夫として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    パディングも、通常の単語と同じように、注意の対象にする。

  2. B

    パディングの位置のスコアを非常に小さな値にして、ソフトマックスの後の重みが0になるようにマスクする。

  3. C

    パディングの位置を、学習データから削除する。

  4. D

    パディングには、乱数を入れる。

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正解:B

パディングマスクは、注意のスコアで、パディングの位置を除外する。デコーダでは、未来の位置を隠す因果マスクも使う。

長さ4と長さ2の2つの文を、長さ4にそろえるために<PAD>を足し、<PAD>の位置に注意を向けないマスク(0)を示した表と図。

パディングマスク:長さの違う文を同じ長さにそろえるために足した<PAD>には、注意(Attention)を向けないようにマスクする。

学習のポイント:両方のマスクを組み合わせることもある。

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