深さ方向分離畳み込みのパラメータ数
入力16チャンネル、出力32チャンネル、カーネル3×3の畳み込みを、深さ方向(depthwise)の3×3の畳み込みと、1×1(pointwise)の畳み込みに分けたとき、パラメータ数(バイアスは無視)の比較として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
通常の畳み込みは 656、分離したものは 4,608 で、増える。
- B
どちらも 4,608 で、変わらない。
- C
通常の畳み込みは 144、分離したものは 512 である。
- D
通常の畳み込みは 4,608、分離したものは 656(144+512)で、約7分の1になる。
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正解:D
通常の畳み込みは 3×3×16×32 = 4,608。分離した場合は、depthwise が 3×3×16 = 144、pointwise が 1×1×16×32 = 512 で、合計 656。
| 方式(入力16ch、出力32ch、3×3、バイアスなし) | 重みの数 |
|---|---|
| 通常の畳み込み | 3×3×16×32 = 4,608 |
| depthwise(チャネルごと) | 3×3×16 = 144 |
| pointwise(1×1でチャネルを混ぜる) | 1×1×16×32 = 512 |
| 分離畳み込みの合計 | 144 + 512 = 656 |
- A
誤り。逆である。
- B
誤り。大きく減る。
- C
誤り。計算が合わない。
- D
正しい。軽量なモデル(MobileNetなど)で使われる。
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