SwiGLU
大規模言語モデルのTransformerで、フィードフォワード層に、Swish関数を使ったゲート付きの構造(SwiGLU)を採用する利点として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
層の計算が、必ず不要になる。
- B
パラメータが、まったく学習されなくなる。
- C
学習データが、不要になる。
- D
入力から作った信号で、別の信号をゲートして調整し、同じ規模のReLUの層より、性能が良くなりやすい。
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正解:D
GLU系の構造は、2つの線形変換の一方を活性化してゲートにし、もう一方と掛ける。SwiGLUは、ゲートにSwishを使う。性能が良く、最近のLLMで広く使われる。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| SwiGLU | Swishで作ったゲートと線形変換の積を使う活性化。Transformerのフィードフォワード層で使われる |
| InfoNCE損失 | 対照学習の損失。正例を、多数の負例の中から見分けるように学習する |
| Dice損失 | セグメンテーションで、予測と正解の重なりの割合にもとづく損失。クラス不均衡に強い |
| ステキャスティック・デプス | 学習時に層をランダムに飛ばして、深いネットワークの学習を安定させる |
- A
誤り。ゲート用の線形変換が追加される。
- B
誤り。学習される。
- C
誤り。データは必要。
- D
正しい。PaLMやLLaMAなどで採用された。
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