Precision@k
推薦システムで、上位 k 件に出した項目のうち、利用者にとって関連があった項目の割合を表す指標として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
Recall(全体の再現率)
- B
Precision@k
- C
RMSE
- D
AUC
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正解:B
Precision@kは、上位k件の適合率。Recall@kは、関連する全項目のうち、上位k件に含まれる割合。表示件数が限られる推薦で重要。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 順位1〜5の関連あり(1)・なし(0) | 1, 0, 1, 0, 0 |
| Precision@3 | (1+0+1) ÷ 3 = 2/3 |
| DCG(順位が下がるほど割り引く) | 1/log₂2 + 1/log₂4 = 1 + 0.5 = 1.50 |
| 理想の並びでのDCG | 1/log₂2 + 1/log₂3 ≒ 1.63 |
| NDCG = DCG ÷ 理想のDCG | 1.50 ÷ 1.63 ≒ 0.92 |
- A
誤り。関連する項目全体のうち、取り出せた割合。
- B
正しい。画面に表示できる件数が限られる場面で、使われる。
- C
誤り。回帰の誤差の指標。
- D
誤り。順位づけの全体的な能力の指標。
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