ROUGE
文章の要約の自動評価で、生成した要約と人が作った参照の要約の、単語の並びの重なりを調べる指標として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
BLEU
- B
パープレキシティ
- C
ROUGE
- D
決定係数
正解と解説を見る
正解:C
ROUGEは要約の評価、BLEUは機械翻訳の評価の指標。どちらも、参照文との重なりを見る。
| 指標 | 何を測るか | 良いのは |
|---|---|---|
| BLEU | 翻訳文と参照訳のn-gramの一致(適合率ベース) | 大きいほど |
| ROUGE | 要約と参照要約の重なり(再現率ベース) | 大きいほど |
| 単語誤り率(WER) | (置換+削除+挿入) ÷ 参照の単語数(例:(1+1+0)÷5 = 0.4) | 小さいほど |
| パープレキシティ | 次の語の予測のしにくさ(交差エントロピーの指数) | 小さいほど |
- A
誤り。機械翻訳の評価で使われ、適合率を重視する。
- B
誤り。言語モデルの予測のしやすさの指標。
- C
正しい。再現率を重視した指標で、要約の評価に使われる。
- D
誤り。回帰の当てはまりを表す指標。
このサイトの問題は、各試験の公開されているシラバスに沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。日本ディープラーニング協会(JDLA)・一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の公式サービスではありません。