状態遷移の確率
強化学習の環境で、同じ状態で同じ行動をとっても、次の状態が毎回同じとは限らない場合の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
そのような環境は強化学習では扱えない
- B
必ず1回目の結果だけを使って学習する
- C
状態遷移が確率的であり、期待される報酬の合計(期待収益)を最大にするように方策を学ぶ
- D
行動を選ぶことができなくなる
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正解:C
マルコフ決定過程では、状態の遷移が確率的で、方策は期待収益を最大にするように学習する。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| 方策 | 状態から、行動を選ぶ規則(確率で表すこともある) |
| 状態遷移の確率 | 状態sで行動aをとったとき、次の状態s′になる確率(マルコフ決定過程の要素) |
- A
誤り。マルコフ決定過程は、確率的な遷移を扱う。
- B
誤り。多数の試行の期待値を使う。
- C
正しい。確率的な環境では、1回ごとの結果ではなく期待値で考える。
- D
誤り。行動は選べる。
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