AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問130・AIに関する法律と契約(AIサービス提供契約)

再委託

AIサービスの提供事業者が、利用者から預かったデータの処理を、別の事業者に任せる(再委託する)場合に、契約で定めておくべき事項として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    再委託先の社員の趣味

  2. B

    再委託の可否、再委託先の管理、再委託先が負う義務の範囲

  3. C

    再委託先のオフィスの家具の色

  4. D

    再委託先の決算の日付だけを定める

正解と解説を見る

正解:B

再委託では、委託先と同等の義務を再委託先にも課し、管理の責任の所在を明確にする。

契約書の主な条項の目的。
条項目的
秘密保持相手から受け取った情報を、目的外に使わず外へ漏らさない(期間も定める)
再委託受託者が仕事を他社に任せてよいかを決める
SLAサービスの品質の水準(稼働率など)を決める
検収納品物が合格かを確認する基準と手続を決める
責任の上限損害賠償の上限額を決めて、リスクを限定する
準拠法と管轄どの国の法律を使い、どの裁判所で争うかを決める

学習のポイント:クラウドや外部APIを利用するAIサービスでは、データの保管場所や再委託先も確認する。

この問題を演習で解く →

問題一覧へ

このサイトの問題は、各試験の公開されているシラバスに沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。日本ディープラーニング協会(JDLA)・一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の公式サービスではありません。