秘密保持契約
AIの開発を外部に委託するにあたり、自社の顧客データや業務ノウハウを開発会社に見せる必要がある。契約の前にまず締結しておくべきものとして、最も適切なものを1つ選べ。
- A
広告契約
- B
賃貸借契約
- C
雇用契約
- D
秘密保持契約(NDA)
正解と解説を見る
正解:D
機密情報や営業秘密を開示する前に、秘密保持契約を結ぶ。営業秘密として保護されるためにも、秘密管理が必要。
| 条項 | 目的 |
|---|---|
| 秘密保持 | 相手から受け取った情報を、目的外に使わず外へ漏らさない(期間も定める) |
| 再委託 | 受託者が仕事を他社に任せてよいかを決める |
| SLA | サービスの品質の水準(稼働率など)を決める |
| 検収 | 納品物が合格かを確認する基準と手続を決める |
| 責任の上限 | 損害賠償の上限額を決めて、リスクを限定する |
| 準拠法と管轄 | どの国の法律を使い、どの裁判所で争うかを決める |
- A
誤り。広告の掲載に関する契約。
- B
誤り。物件の貸し借りの契約。
- C
誤り。労働者と使用者の契約で、外部の開発会社とは別のもの。
- D
正しい。開示する情報の取扱いと、目的外の利用の禁止を定める。
このサイトの問題は、各試験の公開されているシラバスに沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。日本ディープラーニング協会(JDLA)・一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の公式サービスではありません。