無方式主義
著作権が発生するための手続きについて、日本の著作権法の考え方として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
文化庁への登録が完了して初めて発生する
- B
著作物に「©」マークを付けて初めて発生する
- C
出版してから10年経つと自動的に発生する
- D
著作物が創作された時点で自動的に発生し、登録や届出は必要ない
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正解:D
日本の著作権は無方式主義で、創作の時に自動的に発生する。登録は、権利関係を公示する意味はあるが、発生の要件ではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著作物 | 思想または感情を創作的に表現したもの。アイデアや事実そのものは保護されない |
| 無方式主義 | 登録などの手続なしに、創作した時点で権利が発生する |
| 著作権(財産権) | 複製権・公衆送信権・翻案権など。譲渡や許諾ができる |
- A
誤り。登録は権利の発生の要件ではない。
- B
誤り。マークは権利の発生の要件ではない。
- C
誤り。創作の時に発生する。
- D
正しい。これを無方式主義という。
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