統計情報
多数の顧客の購買履歴から、「年代別の平均購入金額」のように、特定の個人との対応関係が排除された統計情報を作った。この統計情報の扱いとして、最も適切なものを1つ選べ。
- A
特定の個人を識別できないため、個人情報にはあたらず、個人情報保護法の規制の対象にならない
- B
元のデータが個人情報なので、統計情報にも常に同じ規制がかかる
- C
統計情報は、本人の同意があっても作ってはならない
- D
統計情報は、必ず仮名加工情報に分類される
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正解:A
特定の個人との対応関係が排除された統計情報は個人情報にあたらない。ただし、作成のために元データを扱う段階では規制がかかる。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| 仮名加工情報 | 他の情報と照合しなければ個人を識別できないように加工した情報。内部の分析用で、第三者提供は原則できない |
| 統計情報 | 特定の個人を識別できない集計データは、個人情報にあたらない |
- A
正しい。ただし、統計情報を作る元のデータの扱いには、個人情報保護法が適用される。
- B
誤り。個人との対応関係が排除されていれば、個人情報にあたらない。
- C
誤り。そのような規制はない。
- D
誤り。仮名加工情報は、別の定義がある。
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