AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問77・ディープラーニングの応用例(画像認識)

mAP

物体検出の性能評価に使われるmAP(mean Average Precision)の説明として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    クラスごとのAP(適合率と再現率の関係から求める値)を、クラス全体で平均した値

  2. B

    1枚の画像の処理にかかった時間の平均

  3. C

    モデルのパラメータの数の平均

  4. D

    画像の画素値の平均

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正解:A

mAPはクラスごとのAPの平均。物体検出では、予測した矩形が正解と十分に重なっている(IoUが基準以上)かどうかで正否を決める。

mAP:クラスごとのAP(PR曲線の下の面積)を平均した、物体検出の評価指標。
用語意味
IoU予測の枠と正解の枠の重なりの割合。しきい値以上なら正解とみなす
AP1つのクラスについての、適合率と再現率の曲線(PR曲線)の下の面積
mAPクラスごとのAPを平均した値

学習のポイント:IoU(重なりの割合)と、適合率・再現率の関係を結びつけて覚える。

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