AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問55・ディープラーニングの要素技術(畳み込み層)

3×3の畳み込みを重ねる利点

5×5の畳み込みを1層使う代わりに、3×3の畳み込みを2層重ねる構成(VGGなどで採用)の利点として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    パラメータ数が必ず増えるため、表現力が下がる

  2. B

    同じ範囲(受容野)を見ながら、パラメータ数を減らし、非線形変換の回数を増やせる

  3. C

    受容野が3×3のままになり、より小さい範囲だけを見られる

  4. D

    プーリング層が不要になる

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正解:B

3×3の畳み込みを2層重ねると、受容野は5×5と同じで、重みの数が少なく、活性化関数を2回通せる。VGGの設計の考え方。

3×3の畳み込みを1層、2層、3層重ねたときに見える範囲(受容野)が3×3、5×5、7×7に広がる図。

3×3の畳み込みを2層重ねると、5×5の範囲を見られる。パラメータは5×5を1層より少なく、非線形も増える。

学習のポイント:受容野とパラメータ数の関係を、実際に計算して確かめる。

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