3×3の畳み込みを重ねる利点
5×5の畳み込みを1層使う代わりに、3×3の畳み込みを2層重ねる構成(VGGなどで採用)の利点として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
パラメータ数が必ず増えるため、表現力が下がる
- B
同じ範囲(受容野)を見ながら、パラメータ数を減らし、非線形変換の回数を増やせる
- C
受容野が3×3のままになり、より小さい範囲だけを見られる
- D
プーリング層が不要になる
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正解:B
3×3の畳み込みを2層重ねると、受容野は5×5と同じで、重みの数が少なく、活性化関数を2回通せる。VGGの設計の考え方。

- A
誤り。パラメータ数は減る。
- B
正しい。5×5は25個、3×3を2層で18個の重みで済む(チャネル数が同じ場合)。
- C
誤り。2層重ねると受容野は5×5になる。
- D
誤り。プーリング層との関係は別の問題。
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