勾配の数値微分による確認
誤差逆伝播法で求めた勾配が正しいか確かめたい。そのための方法として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
学習率を大きくして、誤差が下がるか見る
- B
層の数を増やして、精度が上がるか見る
- C
出力層の活性化関数を変えて、結果を比べる
- D
パラメータを少しだけ変えたときの誤差の変化から求めた数値微分と、逆伝播で求めた勾配を比べる
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正解:D
逆伝播の実装は間違えやすいので、数値微分と比べる勾配確認で確かめる。数値微分は計算量が大きく、学習そのものには使わない。
- A
誤り。勾配の正しさの確認にはならない。
- B
誤り。実装の確認にはならない。
- C
誤り。勾配の確認にはならない。
- D
正しい。勾配確認(グラディエントチェック)と呼ぶ。数値微分は計算が遅いので確認のためだけに使う。
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