ブートストラップ法
ブートストラップ法の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
データを重複なく k 個に分けて、順番に検証用にする
- B
元のデータから重複を許して同じ大きさのデータを繰り返し取り出し、統計量のばらつきなどを推定する
- C
モデルの重みを、毎回すべて0にして学習し直す
- D
テストデータを使ってハイパーパラメータを調整する
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正解:B
ブートストラップ法は、復元抽出を繰り返して統計量の分布を推定する。バギングで使うデータの作り方と同じ考え方。
| 方法 | 分け方 | 特徴 |
|---|---|---|
| ホールドアウト法 | 学習用と評価用に1回だけ分ける | 手軽だが分け方に左右される |
| k分割交差検証 | k個に分けて検証用を入れ替える | k回の平均で安定 |
| 一つ抜き交差検証 | 1件だけを検証用にして繰り返す | データ数だけ学習が必要 |
| ブートストラップ法 | 復元抽出で標本を何度も作る | 推定のばらつきを見積もれる |
- A
誤り。k-分割交差検証の説明。
- B
正しい。少ないデータでも信頼区間などを見積もれる。
- C
誤り。ブートストラップ法とは関係がない。
- D
誤り。テストデータは最終評価のためにとっておく。
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