AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問34・機械学習の概要(モデルの選択・評価)

PR曲線

クラスの偏りが非常に大きい(陽性が全体の1%)二値分類で、モデルの性能を比べたい。ROC曲線に加えて確認するとよい指標として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    学習データの行数

  2. B

    適合率と再現率の関係を表すPR曲線

  3. C

    ネットワークの層の数

  4. D

    正解ラベルの並び順

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正解:B

陽性が極端に少ないデータでは、偽陽性の割合が小さく見えてROCの面積が高くなりやすい。適合率と再現率を見るPR曲線が実態に近い。

再現率を横軸、適合率を縦軸にしたPR曲線。再現率を上げると適合率が下がる傾向を示す2本の曲線。

PR曲線は適合率と再現率の関係。陽性が少ない不均衡データではROC曲線より差が見えやすい。

学習のポイント:AUC(ROC曲線の下の面積)が高くても、適合率が低い場合があることに注意する。

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