特異度の計算
二値分類の結果を、図の混同行列に示す。特異度(真陰性率)として最も適切なものを1つ選べ。

- A
0.6
- B
0.8
- C
0.5
- D
0.55
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正解:B
特異度は、実際に陰性のもののうち陰性と当てられた割合(TN÷(TN+FP))。再現率(感度)は陽性のうち陽性と当てられた割合。
| 手順 | 計算 |
|---|---|
| 特異度 = TN ÷ (TN + FP) | 80 ÷ (80 + 20) = 0.8 |
| 実際\予測 | 陽性と予測 | 陰性と予測 |
|---|---|---|
| 実際は陽性 | TP(真陽性) | FN(偽陰性) |
| 実際は陰性 | FP(偽陽性) | TN(真陰性) |
- A
誤り。再現率(30÷50)や適合率(30÷50)の値。
- B
正しい。特異度=TN÷(TN+FP)=80÷100=0.8。
- C
誤り。この表からは出ない値。
- D
誤り。正解率は(30+80)÷150で約0.73。
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