AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問33・機械学習の概要(モデルの選択・評価)

特異度の計算

二値分類の結果を、図の混同行列に示す。特異度(真陰性率)として最も適切なものを1つ選べ。

混同行列。実際が陽性で陽性と予測が30件、陰性と予測が20件。実際が陰性で陽性と予測が20件、陰性と予測が80件。
  1. A

    0.6

  2. B

    0.8

  3. C

    0.5

  4. D

    0.55

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正解:B

特異度は、実際に陰性のもののうち陰性と当てられた割合(TN÷(TN+FP))。再現率(感度)は陽性のうち陽性と当てられた割合。

計算の途中を表にしたもの。
手順計算
特異度 = TN ÷ (TN + FP)80 ÷ (80 + 20) = 0.8
混同行列:実際と予測の組み合わせ。適合率 = TP ÷ (TP+FP)、再現率 = TP ÷ (TP+FN)、特異度 = TN ÷ (TN+FP)、正解率 = (TP+TN) ÷ 全体。
実際\予測陽性と予測陰性と予測
実際は陽性TP(真陽性)FN(偽陰性)
実際は陰性FP(偽陽性)TN(真陰性)

学習のポイント:正解率・適合率・再現率・特異度を、混同行列から計算できるようにしておく。

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