AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問25・機械学習の概要(教師あり学習)

特徴量のスケーリング

「身長(cm)」と「年収(円)」を特徴量にしてk近傍法で分類したところ、年収の違いばかりが距離に効いてしまった。対処として最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    年収の特徴量だけを学習から除く以外に方法はない

  2. B

    それぞれの特徴量を標準化などで同じようなスケールにそろえてから距離を計算する

  3. C

    kの値を0にして、最も近い点だけを使う

  4. D

    距離を計算せず、ラベルをランダムに割り当てる

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正解:B

k近傍法のように距離を使う手法は、特徴量のスケールをそろえる必要がある。標準化や正規化がよく使われる。

元のデータ、標準化したデータ、最小最大正規化したデータのヒストグラム。標準化後は平均が0、正規化後は最小0・最大1になる。

標準化は平均0・分散1、最小最大正規化は0〜1の範囲にそろえる。単位の違う特徴量を同じ土俵に乗せる。

学習のポイント:決定木系の手法はスケールの影響を受けにくい点が対照的。

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