特徴量のスケーリング
「身長(cm)」と「年収(円)」を特徴量にしてk近傍法で分類したところ、年収の違いばかりが距離に効いてしまった。対処として最も適切なものを1つ選べ。
- A
年収の特徴量だけを学習から除く以外に方法はない
- B
それぞれの特徴量を標準化などで同じようなスケールにそろえてから距離を計算する
- C
kの値を0にして、最も近い点だけを使う
- D
距離を計算せず、ラベルをランダムに割り当てる
正解と解説を見る
正解:B
k近傍法のように距離を使う手法は、特徴量のスケールをそろえる必要がある。標準化や正規化がよく使われる。

- A
誤り。除かなくても、スケールをそろえれば使える。
- B
正しい。スケールが大きい特徴量が距離を支配するのを防ぐ。
- C
誤り。kは1以上の整数で、問題の原因はスケールの違い。
- D
誤り。分類の意味がなくなる。
このサイトの問題は、各試験の公開されているシラバスに沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。日本ディープラーニング協会(JDLA)・一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の公式サービスではありません。