AI資格 模擬試験

G検定 模擬試験 第4回 問12・人工知能をめぐる動向(知識表現とエキスパートシステム)

MYCIN

1970年代に米国のスタンフォード大学で開発された、血液の感染症の診断と抗生物質の処方を支援したエキスパートシステムとして、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    DENDRAL

  2. B

    SHRDLU

  3. C

    ELIZA

  4. D

    MYCIN

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正解:D

MYCINは血液感染症の診断と処方を支援したエキスパートシステム。DENDRALが化学、MYCINが医療の代表例。

初期のAIシステム:ELIZA(対話)、SHRDLU(積み木の世界)、STRIPS(行動の計画)、DENDRAL・MYCIN(専門家システム)、XCON(計算機の構成)。
名前内容
ELIZA(1960年代)パターンマッチで応答する対話プログラム(人が人間らしさを感じるイライザ効果)
SHRDLU(1970年頃)積み木の世界で、自然言語の指示を理解して動かす
DENDRAL質量分析のデータから化学構造を推定するエキスパートシステム
MYCIN血液の感染症を診断し、抗生物質を提案するエキスパートシステム

学習のポイント:専門家の知識を取り出す難しさ(知識獲得のボトルネック)が実用化の壁になったことも押さえる。

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