トレーサビリティ
AIシステムで問題が起きたときに、原因を後からたどれるようにするための取り組みとして、最も適切なものを1つ選べ。
- A
AIの判断の記録は、残さずにすぐ消す。
- B
使った学習データの出どころは、記録しない。
- C
使った学習データ、モデルのバージョン、入力と出力、判断の経緯などの記録(ログ)を残し、後から確かめられるようにする(トレーサビリティの確保)。
- D
問題が起きたら、モデルをすぐに消して最初から作り直す。
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正解:C
トレーサビリティの確保のために、データ・モデル・入出力・判断の経緯の記録を残す。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| トレーサビリティ | データ・モデル・判断を、後から追跡できる状態にすること |
| 説明責任 | AIの結果について、誰が責任を負い、どう説明するかを明確にする |
- A
誤り。記録がないと、原因をたどれない。
- B
誤り。データの出どころも、原因の調査に必要になる。
- C
正しい。説明責任を果たすためにも必要な取り組み。
- D
誤り。原因がわからないまま作り直すと、同じ問題が起こるおそれがある。
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