共分散
2つの変数の共分散についての説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
共分散は、必ず −1 から 1 の値をとる。
- B
共分散が0なら、2つの変数には必ず因果関係がある。
- C
共分散は、1つの変数のばらつきだけを表す。
- D
共分散が正なら、一方が大きいときにもう一方も大きい傾向があり、負なら一方が大きいときにもう一方は小さい傾向がある。
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正解:D
共分散の正負は、2つの変数が同じ向きに動くか、逆の向きに動くかを表す。

- A
誤り。−1 から 1 の値をとるのは相関係数。共分散は単位によって値の大きさが変わる。
- B
誤り。共分散が0なら、直線的な関係がないことを示す。
- C
誤り。1つの変数のばらつきを表すのは分散。
- D
正しい。共分散をそれぞれの標準偏差で割ると、相関係数になる。
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