AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第3回 問76・ディープラーニングの応用例(画像認識)

Fast R-CNN

Fast R-CNN が R-CNN より速くなった主な理由として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    CNN を使うのをやめたため

  2. B

    画像の解像度を大きく下げたため

  3. C

    領域の候補を出す処理をなくしたため

  4. D

    画像全体に一度だけ CNN をかけて特徴マップを作り、その上で各候補の領域の特徴を取り出す(RoI プーリング)ようにしたため

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正解:D

Fast R-CNN は、画像全体に一度だけ CNN をかけ、RoI プーリングで候補の特徴を取り出して速くした。

R-CNN系の進化:R-CNNは候補領域ごとにCNN(遅い)、Fast R-CNNは画像全体を1回CNNにかけて領域の特徴を切り出し、Faster R-CNNは候補領域の提案(RPN)もネットワークで行う。
手法候補領域の作り方特徴の計算
R-CNN選択的探索(ネットワークの外)候補領域ごとにCNNを実行(遅い)
Fast R-CNN選択的探索(ネットワークの外)画像全体で1回CNN、領域ごとにRoIプーリング
Faster R-CNNRPN(Region Proposal Network、ネットワークの中)画像全体で1回CNN、候補領域も共有した特徴から提案

学習のポイント:物体検出のモデルの改良の流れを押さえる。

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