AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第3回 問47・ディープラーニングの概要(誤差逆伝播法)

自動微分

PyTorch や TensorFlow などのディープラーニングのフレームワークが備えている機能で、モデルの計算の過程を記録し、誤差逆伝播法に必要な勾配を自動で計算するものを何というか。最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    データ拡張

  2. B

    自動微分

  3. C

    量子化

  4. D

    アノテーション

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正解:B

自動微分は、計算グラフをもとに勾配を自動で計算する機能。

z=(x+y)×wの計算グラフ。x=2、y=3、w=4のとき順方向にa=5、z=20。逆方向にdz/dw=5、dz/da=4、dz/dx=4、dz/dy=4と伝わる。

計算グラフ:順伝播で値を計算し、逆伝播で連鎖律にしたがって出力側から勾配を伝える。足し算は勾配をそのまま、掛け算は相手の値を掛けて伝える。

学習のポイント:計算グラフと連鎖律の関係を押さえる。

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