AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第3回 問46・ディープラーニングの概要(誤差逆伝播法)

順伝播と逆伝播

ニューラルネットワークの学習の流れとして、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    出力層から入力層へデータを流して予測し、入力層から出力層へ誤差を伝える。

  2. B

    予測だけを行い、重みは一度も更新しない。

  3. C

    入力から出力へ計算を進めて予測し(順伝播)、出力の誤差を出力側から入力側へ伝えて勾配を求め(逆伝播)、重みを更新することを繰り返す。

  4. D

    重みをランダムに何度も変えて、たまたま誤差が小さくなったものを使う。

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正解:C

学習は、順伝播で予測し、逆伝播で勾配を求めて重みを更新することの繰り返し。

z=(x+y)×wの計算グラフ。x=2、y=3、w=4のとき順方向にa=5、z=20。逆方向にdz/dw=5、dz/da=4、dz/dx=4、dz/dy=4と伝わる。

計算グラフ:順伝播で値を計算し、逆伝播で連鎖律にしたがって出力側から勾配を伝える。足し算は勾配をそのまま、掛け算は相手の値を掛けて伝える。

学習のポイント:順伝播と逆伝播の向きを取り違えないようにする。

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