状態価値関数
強化学習の「状態価値関数」が表すものとして、最も適切なものを1つ選べ。
- A
その状態で、すぐにもらえる報酬だけ
- B
エージェントの行動の数
- C
学習にかかった時間
- D
ある状態から、ある方策に従って行動したときに、将来にわたって得られると見込まれる報酬の合計(期待値)
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正解:D
状態価値関数は、ある状態から将来得られると見込まれる報酬の合計を表す。
| 時刻 t | 報酬 | 割引 γ^t | 割り引いた報酬 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 0.9^0 | 1.0 |
| 1 | 1 | 0.9^1 | 0.9 |
| 2 | 1 | 0.9^2 | 0.81 |
| 合計 | 2.71 |
- A
誤り。目先の報酬だけでなく、将来の報酬も含めて考える。
- B
誤り。行動の数を表すものではない。
- C
誤り。時間を表すものではない。
- D
正しい。状態と行動の組の価値を表すものは、行動価値関数(Q関数)と呼ぶ。
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