AIのレベル分け
AIを、できることの高さによって段階的に分ける考え方で、「入力と出力の関係を、データから学習して決める」段階にあたるものとして最も適切なものを1つ選べ。
- A
決められたとおりに動く、単純な制御プログラム(エアコンの温度調整など)
- B
機械学習を取り入れたAI
- C
探索や推論、知識ベースを使って、入力と出力の組合せを数多く扱う古典的なAI
- D
心を持ち、人間と同じように考えるAI
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正解:B
AIのレベル分けで、データから入出力の関係を学習するのは機械学習を取り入れた段階。
| レベル | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 1 | 決められた制御を行うプログラム(マーケティング的にAIと呼ぶ) | エアコンの温度制御 |
| 2 | 古典的なAI(探索・推論・知識ベース)。入力と出力の組合せが多い | 掃除ロボット・診断プログラム |
| 3 | 機械学習を取り入れたAI。入力と出力の関係をデータから学習するが、特徴量は人が設計する | 検索エンジン・推薦 |
| 4 | ディープラーニングを取り入れたAI。特徴量も自分で学習する | 画像認識・音声認識 |
- A
誤り。最も単純な段階で、学習は行わない。
- B
正しい。検索エンジンや推薦などで使われる。この段階では、予測に使う特徴量は人が設計する。
- C
誤り。ルールや知識を人が与える段階で、データから学習するわけではない。
- D
誤り。これはレベル分けの段階ではなく、「強いAI」の考え方。
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