AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第3回 問2・人工知能とは(人工知能の定義)

AIのレベル分け

AIを、できることの高さによって段階的に分ける考え方で、「入力と出力の関係を、データから学習して決める」段階にあたるものとして最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    決められたとおりに動く、単純な制御プログラム(エアコンの温度調整など)

  2. B

    機械学習を取り入れたAI

  3. C

    探索や推論、知識ベースを使って、入力と出力の組合せを数多く扱う古典的なAI

  4. D

    心を持ち、人間と同じように考えるAI

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正解:B

AIのレベル分けで、データから入出力の関係を学習するのは機械学習を取り入れた段階。

AIのレベル分け(松尾豊氏の4段階)。
レベル内容例
1決められた制御を行うプログラム(マーケティング的にAIと呼ぶ)エアコンの温度制御
2古典的なAI(探索・推論・知識ベース)。入力と出力の組合せが多い掃除ロボット・診断プログラム
3機械学習を取り入れたAI。入力と出力の関係をデータから学習するが、特徴量は人が設計する検索エンジン・推薦
4ディープラーニングを取り入れたAI。特徴量も自分で学習する画像認識・音声認識

学習のポイント:単純な制御 → 古典的なAI → 機械学習 → ディープラーニング(特徴量も学習)という段階を押さえる。

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