製造物責任法
日本の製造物責任法(PL法)と AI の関係についての説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
ソフトウェアそのものは、すべて製造物責任法の「製造物」にあたる。
- B
AIを使った製品で事故が起きても、製造業者が責任を負うことはない。
- C
製造物責任法は、AIを使った製品にだけ適用される。
- D
ソフトウェアそのものは一般に製造物にあたらないが、AIのソフトウェアを組み込んだ機器(自動運転車やロボットなど)は製造物にあたり、欠陥によって損害が生じれば、製造業者が責任を負いうる。
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正解:D
ソフトウェア単体は一般に製造物にあたらないが、AIを組み込んだ機器は製造物責任法の対象になりうる。
- A
誤り。製造物は「製造又は加工された動産」とされ、形のないソフトウェアそのものは、一般に製造物にあたらないと考えられている。
- B
誤り。ソフトウェアが組み込まれた製品に欠陥があれば、製造業者が責任を負うことがある。
- C
誤り。AIに限らず、製造物一般に適用される。
- D
正しい。製造物責任法では、製造業者の過失を証明しなくても、欠陥を証明すれば責任を問える。
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