テストデータの役割
学習データ・検証データ・テストデータの使い方として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
テストデータの結果を見ながら、ハイパーパラメータを何度も調整する。
- B
学習データとテストデータに、同じデータを使う。
- C
検証データは使わず、学習データだけで評価する。
- D
学習データでモデルを学習し、検証データでハイパーパラメータなどを調整し、テストデータは最後に一度だけ性能の評価に使う。
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正解:D
テストデータは、調整には使わず、最後の性能の評価にだけ使う。
| データ | 役割 | 使う回数 |
|---|---|---|
| 学習用 | パラメータを学習する | 何度も |
| 検証用 | ハイパーパラメータやモデルを選ぶ | 何度も |
| テスト用 | 最終的な性能を確かめる | 最後に1回だけ |
- A
誤り。テストデータに合わせて調整すると、テストデータへの過学習になり、本当の性能がわからなくなる。
- B
誤り。同じデータでは、未知のデータに対する性能を評価できない。
- C
誤り。学習データでの評価は、実際より高く出やすい。
- D
正しい。テストデータは、未知のデータに対する性能を見積もるために取っておく。
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