弱いAI
ジョン・サールの分類による「弱いAI」の考え方として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
適切なプログラムを実行するコンピュータは、人間と同じ心を持つ。
- B
コンピュータは決して計算ができない。
- C
AIは2045年に人間の知能を超える。
- D
コンピュータは心を持つ必要はなく、人間の知的な活動の一部を代わりに行う道具であればよい。
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正解:D
弱いAIは、心を持たなくても知的な活動を代わりに行えればよいとする考え方。
| 区別 | 意味 |
|---|---|
| 弱いAI | 特定の問題を解く道具としてのAI。心や意識を持つとは考えない |
| 強いAI | 人間のように心や意識を持つAI(哲学者サールの区別) |
| 特化型AI | 囲碁・画像認識など特定の課題に特化したAI(今あるAIの多く) |
| 汎用AI(AGI) | 特定の課題に限らず、幅広い課題を人のようにこなすAI(実現していない) |
- A
誤り。これは「強いAI」の考え方。
- B
誤り。弱いAIの考え方ではない。
- C
誤り。これはシンギュラリティに関する予想。
- D
正しい。サールは、心を持つかどうかで強いAIと弱いAIを区別した。
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