AI開発の契約の進め方
経済産業省の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」で提案されている、AIシステム開発の進め方として最も適切なものを1つ選べ。
- A
最初にすべての要件と精度を確定させ、完成を約束する請負契約を1つだけ結ぶ。
- B
契約は結ばず、成果が出たときに報酬を決める。
- C
アセスメント、PoC、開発、追加学習の段階に分け、段階ごとに契約を結んで進める。
- D
開発会社に学習済みモデルの権利をすべて渡すことを、必ず契約の条件にする。
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正解:C
AI開発は、アセスメント・PoC・開発・追加学習の段階ごとに契約する「探索的段階型」で進めることが提案されている。

- A
誤り。AIは作ってみないと精度がわからないため、最初に完成と精度を約束するのは難しいとされている。
- B
誤り。権利や責任の範囲があいまいになるため、ガイドラインの考え方とは逆になる。
- C
正しい。「探索的段階型」と呼ばれる進め方で、各段階の結果を見て次の段階に進むかを判断する。
- D
誤り。ガイドラインは、権利の帰属や利用条件を当事者が話し合って決めることを勧めている。
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