AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第1回 問107・AIに必要な数理・統計知識(AIに必要な数理・統計知識)

ベイズの定理

ある病気にかかっている人は全体の1%である。この病気の検査は、病気の人を99%の確率で陽性と判定し、病気でない人を1%の確率で誤って陽性と判定する。検査で陽性と判定された人が、実際にこの病気にかかっている確率として最も近いものを1つ選べ。

  1. A

    1%

  2. B

    50%

  3. C

    90%

  4. D

    99%

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正解:B

ベイズの定理では、事前確率が小さいと、精度の高い検査でも陽性の人のうち本当に病気の人の割合は意外に低くなる。

1%の病気で、陽性のとき本当に病気の割合は、人数に直すと見えやすい(自然頻度)。
10,000人のうち陽性陰性合計
病気あり(1%)991100
病気なし9998019900
合計198980210000

学習のポイント:条件付き確率 P(A|B) と P(B|A) を取り違えないように、具体的な人数に直して計算する。

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