TF-IDF
文書の中での単語の出現頻度に、多くの文書に共通して現れる単語ほど小さくなる重みを掛けて、その文書を特徴づける単語を見つける手法として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
word2vec
- B
形態素解析
- C
n-gram
- D
TF-IDF
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正解:D
TF-IDF は、出現頻度とその単語の珍しさを掛け合わせて、文書を特徴づける単語を見つける。
| 単語(文書1・10語中) | TF | 含む文書数 | IDF = ln(3 ÷ 含む文書数) | TF × IDF |
|---|---|---|---|---|
| の | 3 ÷ 10 = 0.3 | 3 | 0 | 0 |
| 機械学習 | 2 ÷ 10 = 0.2 | 1 | 1.10 | 0.22 |
- A
誤り。周りの単語から単語の分散表現を学習する手法。
- B
誤り。文を意味を持つ最小の単位(形態素)に分け、品詞などを判定する処理。
- C
誤り。連続する n 個の単語や文字のまとまりを単位として扱う考え方。
- D
正しい。TF(単語の出現頻度)と IDF(その単語が現れる文書の少なさ)を掛け合わせる。「の」「は」のようにどの文書にも出る単語の重みは小さくなる。
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