Depthwise Separable Convolution
MobileNet で計算量を大きく減らすために使われた畳み込みの方法として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
Dilated Convolution
- B
転置畳み込み
- C
全結合層
- D
Depthwise Separable Convolution
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正解:D
Depthwise Separable Convolution は、畳み込みを2段階に分けて計算量を減らす方法で、MobileNet で使われた。
| 方式(入力16ch、出力32ch、3×3、バイアスなし) | 重みの数 |
|---|---|
| 通常の畳み込み | 3×3×16×32 = 4,608 |
| depthwise(チャネルごと) | 3×3×16 = 144 |
| pointwise(1×1でチャネルを混ぜる) | 1×1×16×32 = 512 |
| 分離畳み込みの合計 | 144 + 512 = 656 |
- A
誤り。フィルタの間隔を空けて受容野を広げる畳み込み。
- B
誤り。特徴マップを拡大するための畳み込み。
- C
誤り。畳み込みではなく、パラメータが多くなりやすい。
- D
正しい。チャネルごとの畳み込み(Depthwise)と1×1畳み込み(Pointwise)に分けることで、計算量とパラメータを大きく減らす。
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