AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第1回 問56・ディープラーニングの要素技術(正規化層)

レイヤー正規化

レイヤー正規化(Layer Normalization)の説明として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    ミニバッチ内の全サンプルについて、特徴ごとに平均と分散を求めて正規化する。

  2. B

    サンプルごと・チャネルごとに、空間方向の平均と分散を求めて正規化する。

  3. C

    1つのサンプルの中のすべての特徴について平均と分散を求めて正規化するため、バッチサイズに左右されない。

  4. D

    チャネルをいくつかのグループに分け、グループごとに正規化する。

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正解:C

レイヤー正規化はサンプルごとにすべての特徴で正規化するため、バッチサイズに依存しない。

4つのマス目(行がサンプル、列がチャネル)で、バッチ正規化はチャネルごと、レイヤー正規化は1サンプル全体、インスタンス正規化は1サンプルの1チャネル、グループ正規化はチャネルのグループごとに平均と分散を取る範囲を色で示した図。

バッチ・レイヤー・インスタンス・グループ正規化の違いは、平均と分散を計算する範囲(色の部分)。

学習のポイント:バッチ正規化・レイヤー正規化・インスタンス正規化・グループ正規化を、どの範囲で平均と分散をとるかで区別する。

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