学習率の大きさ
勾配降下法の学習率についての説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
学習率は大きいほど、必ず速く正確に最小値にたどり着く。
- B
学習率は小さいほど、必ずよい結果になる。
- C
学習率が大きすぎると学習が発散しやすく、小さすぎると学習に時間がかかるため、適切な値を選ぶ必要がある。
- D
学習率は学習によって自動的に決まるパラメータで、人が決める必要はない。
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正解:C
学習率は大きすぎると発散、小さすぎると学習が遅くなるため、適切な値を選ぶ必要がある。

- A
誤り。大きすぎると、最小値を飛び越えて振動したり発散したりする。
- B
誤り。小さすぎると学習がなかなか進まず、局所最適解から抜け出しにくくなる。
- C
正しい。学習率はハイパーパラメータで、学習の途中で小さくしていく方法(学習率の減衰)もよく使われる。
- D
誤り。学習率は人が決めるハイパーパラメータ。Adam などは学習率をもとに更新の大きさを調整するが、基準となる学習率は人が決める。
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