AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第1回 問50・ディープラーニングの概要(誤差逆伝播法)

連鎖律

誤差逆伝播法で、出力側から入力側へ向かって各層の勾配を効率よく計算するために使われる微分の性質として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    平均値の定理

  2. B

    ロピタルの定理

  3. C

    テイラー展開

  4. D

    連鎖律(合成関数の微分)

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正解:D

誤差逆伝播法は、連鎖律を使って出力側から順に勾配を計算する。

z=(x+y)×wの計算グラフ。x=2、y=3、w=4のとき順方向にa=5、z=20。逆方向にdz/dw=5、dz/da=4、dz/dx=4、dz/dy=4と伝わる。

計算グラフ:順伝播で値を計算し、逆伝播で連鎖律にしたがって出力側から勾配を伝える。足し算は勾配をそのまま、掛け算は相手の値を掛けて伝える。

学習のポイント:連鎖律による掛け算が、勾配消失や勾配爆発の原因にもなることを押さえる。

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