再現率を重視する場面
がん検診のAIで、実際にがんの人を「陰性」と判定して見逃すことを、できるだけ減らしたい。このとき特に重視すべき評価指標として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
適合率
- B
正解率
- C
再現率
- D
決定係数
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正解:C
見逃しを減らしたいときは再現率、誤った陽性判定を減らしたいときは適合率を重視する。
| 実際\予測 | 陽性と予測 | 陰性と予測 |
|---|---|---|
| 実際は陽性 | TP(真陽性) | FN(偽陰性) |
| 実際は陰性 | FP(偽陽性) | TN(真陰性) |
- A
誤り。適合率は「陽性と判定した人のうち本当に陽性だった割合」で、誤って陽性と判定することを減らしたいときに重視する。
- B
誤り。陽性の人が少ないデータでは、全員を陰性と判定しても正解率が高くなってしまう。
- C
正しい。再現率は「実際に陽性の人のうち、陽性と判定できた割合」で、見逃し(偽陰性)を減らしたいときに重視する。
- D
誤り。回帰モデルの評価指標。
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