適合率の定義
2値分類のモデルで、「陽性と予測したもののうち、実際に陽性だったものの割合」を表す評価指標として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
正解率(Accuracy)
- B
適合率(Precision)
- C
再現率(Recall)
- D
F値(F-measure)
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正解:B
適合率は「陽性と予測したうち本当に陽性だった割合」、再現率は「本当の陽性のうち見つけられた割合」。
| 実際\予測 | 陽性と予測 | 陰性と予測 |
|---|---|---|
| 実際は陽性 | TP(真陽性) | FN(偽陰性) |
| 実際は陰性 | FP(偽陽性) | TN(真陰性) |
- A
誤り。正解率は、すべての予測のうち正しく予測できたものの割合。
- B
正しい。適合率は TP ÷ (TP + FP) で求める。誤って陽性と判定すること(偽陽性)を避けたい場面で重視する。
- C
誤り。再現率は、実際に陽性のもののうち陽性と予測できたものの割合で、TP ÷ (TP + FN)。
- D
誤り。F値は適合率と再現率の調和平均。
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