盤面評価にプレイアウトを使う手法
ゲームの盤面を評価するとき、その局面からランダムに手を打ち合って終局させること(プレイアウト)を多数回行い、その勝率で局面の良さを見積もる手法を何というか。最も適切なものを1つ選べ。
- A
αβ法
- B
ミニマックス法
- C
モンテカルロ法
- D
幅優先探索
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正解:C
モンテカルロ法は、ランダムなプレイアウトの勝率で局面を評価する手法。
- A
誤り。αβ法は、ミニマックス法で調べる必要のない枝を刈り取って探索を減らす手法。
- B
誤り。ミニマックス法は、自分は得点が最大、相手は最小になる手を選ぶと仮定して探索する手法で、ランダムなプレイアウトは使わない。
- C
正しい。評価関数を人間が設計しなくても、プレイアウトの勝率から局面を評価できる。囲碁AIの性能を大きく引き上げた。
- D
誤り。幅優先探索は浅い順にすべての状態を調べる探索で、盤面評価の手法ではない。
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