AI資格 模擬試験

G検定 模擬問題 第1回 問9・人工知能をめぐる動向(探索・推論)

幅優先探索の特徴

探索木を使った探索のうち、幅優先探索の特徴として最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    最短の手数でたどり着ける解を必ず見つけられるが、途中の状態を多く記憶するためメモリを多く使う。

  2. B

    メモリをあまり使わないが、最初に見つかった解が最短とは限らない。

  3. C

    自分の得点を最大に、相手の得点を最小にするように手を選ぶ。

  4. D

    ランダムな対局(プレイアウト)を何度も行い、勝率から手の良さを見積もる。

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正解:A

幅優先探索は最短の解が見つかるがメモリを多く使い、深さ優先探索はメモリが少なくて済むが最短の解とは限らない。

同じ木を、幅優先探索(A,B,C,D,E,F,Gの順)と深さ優先探索(A,B,D,E,C,F,Gの順)でたどる順番を、節点の番号で示した図。

幅優先探索は浅い順に、深さ優先探索は行き止まりまで進んでから戻る。

学習のポイント:幅優先探索と深さ優先探索を、解の質とメモリの使い方の2点で比べる。

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