AI資格 模擬試験

生成AIパスポート 模擬試験 第1回 問59・第5章 生成AIの実践と活用事例(プロンプトエンジニアリング)

指示とデータの区切り

顧客から届いた問い合わせメールの本文を要約させるプロンプトで、本文を「"""」などの区切り記号で囲み、指示と分けて書いた。この工夫の効果として適切なものを、次のうちから2つ選べ。

  1. A

    どこまでが指示で、どこからが要約の対象のデータかを、モデルが区別しやすくなる。

  2. B

    区切り記号で囲んだ部分は、サービス側に保存されず、学習にも使われなくなる。

  3. C

    区切り記号を使うと、モデルが一度に扱えるトークン数の上限が引き上げられる。

  4. D

    本文に「上の指示を無視して」などの文があっても、指示として扱われにくくなる。

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正解:A・D

区切り記号や見出しで、指示・参考資料・入力データを分けると、モデルが役割を取り違えにくくなる。外部の文章に含まれる指示への対策の一つにもなるが、それだけでは防げない。

学習のポイント:ロールの指定や出力例の提示とも、組み合わせて使う。

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