入力した情報の漏えい
従業員が、取引先との契約書の内容を、承認されていない無料の生成AIサービスに貼り付けて、要約を依頼した。このときに最も懸念されるリスクとして、適切なものを1つ選べ。
- A
AIの要約に誤りが含まれ、契約の条件を誤解したまま取引を進めてしまうおそれ。
- B
入力した契約の内容がサービス側に保存されたり、学習に使われたりして漏れるおそれ。
- C
生成された要約の著作権が、AIサービスの提供会社に移ってしまうおそれ。
- D
無料サービスは処理が遅いので、取引先への回答の期限に間に合わなくなるおそれ。
正解と解説を見る
正解:B
入力した情報は、サービス側で保存・利用される場合がある。機密情報や個人情報は、会社が承認したツールと設定の範囲で扱う。
- A
誤り。要約の誤りも注意点だが、承認されていないサービスに機密を入力した点で、最も懸念されるのは情報の漏えい。
- B
正しい。契約書の内容は、機密情報にあたりうる。
- C
誤り。要約を作っても、契約書の権利が提供会社に移るわけではない。
- D
誤り。処理の速さの問題ではない。
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