AI資格 模擬試験

生成AIパスポート 模擬試験 第1回 問26・第3章 AIエージェント(RAG(検索拡張生成))

RAGの仕組み

図はRAG(検索拡張生成)の処理の流れで、(ア)〜(ウ)は処理を表す。(ア)〜(ウ)に当てはまる処理を含む、RAGの基本的な流れとして、最も適切なものを1つ選べ。

上の段は文書から処理(ア)を経てベクトルデータベースへ。下の段は質問から処理(イ)、処理(ウ)を経て回答になる。ベクトルデータベースから処理(イ)へ矢印がつながる。
  1. A

    文書を分割して保存しておき、質問と同じ単語を含む文書を、一致する単語の数で選んで渡す。

  2. B

    質問を受けたら先にLLMに回答を作らせ、その回答に近い文書を探して出典として添える。

  3. C

    文書をLLMに要約させて保存しておき、質問を受けたら、要約の全体をプロンプトに入れる。

  4. D

    文書を分割してベクトル化して保存し、質問に意味の近い文書を検索してLLMに渡す。

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正解:D

RAGは、事前に文書をチャンクに分割し、埋め込み(ベクトル)にして保存する。質問時に、近い文書を検索し、プロンプトに加えて生成する。

RAGの流れ図。保存、検索、LLMによる回答生成の順につながる。

文書は分割・ベクトル化して保存し、質問に意味の近い文書を検索してLLMに渡す。

学習のポイント:チャンクの分け方や、メタデータが精度を左右する。

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